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二槽冷熱衝撃試験箱
製品紹介:1、国際標準冷熱制御システムを採用し、温度を下げるのは速くて効率が高い、2、拡張可能:温度レコーダ、急速冷却制御システム、通信インタフェース装置、パーソナルコンピュータと同時にローカルネットワークのオンライン監視と記録を行うことができる、せいひんせい
製品の詳細

冷熱衝撃試験箱:
制御方式と特色:平衡温調制御システム(BTHC)、P.I.D方式でSSRを制御し、システムの加熱量を熱に等しくする
制御方式と特色:平衡温調制御システム(BTHC)、P.I.D方式でSSRを制御し、システムの加熱量を熱に等しくする
損失量があるので、長期的に安定して使用することができます。
性能:方式:試物静止型、冷熱風切替方式、2区或いは3区切替
試験室温度:-40℃~-10℃/+60℃~200℃
温度均一度:±2℃
高温室温度:60℃~200℃
低温室温度:-40℃~-10℃
衝撃温度:-40℃~150℃
温度予熱時間40 min
温度予冷時間80 min
温度衝撃速度:3-ZONE式:-40℃~25℃/5 min~200℃/5 min以内で昇降
−40℃〜200℃の間の高低温貯蔵老化試験を行うことができる
温度復元時間:≤5 min
天誠計器専門生産ボタン式恒温恒湿試験箱、可程式恒温恒湿試験機、急速温度変化試験箱、冷熱衝撃試験機、高低温試験機など。詳細問い合わせ電話:肖生
技術仕様
モデル | TC-49-2P TC-80-2P TC-100-2P TC-150-2P |
作業室寸法(mm) | 350*350*400 400*400*500 500*400*500 500*500*600 |
外形寸法(mm) | 1400*1650*1650 1500*1750*1800 1600*1750*1800 1600*1850*1900 |
内部容量(リットル) | 49L 80L 100L 150L |
おんどしょうげきはんい | D:—70℃~150℃; C:—40℃~150℃; B:—20℃~150℃; A:0℃~150℃; |
電力(kw) | 20kw 25 kw 25kw 30kw |
試料重量(kg) | 5kg 5kg 10kg 15kg |
テストモード | エアダンパ切替2温室または3温室方式 |
高温室予熱温度範囲 | 60 ~ + 200 ℃ |
しょうおんそくど | RT.→+200℃で約3 5分 |
低温室予冷温度範囲 | -55 ~ -10 ℃ -65 ~ -10 ℃ |
こうおんそくど | +20→-55℃約6 0分+20→-65℃約7 0分 |
性能指標試験室温度 | -40 - +150 ℃ -55 - +150 ℃ |
おんどへんさ | ±2 ℃ |
おんどかいふくじかん | 5分以内 |
オンライン照会